倉敷市議会 2022-06-10 06月10日-02号
例えば、学びでは、柔軟で創造的な学習空間を実現するため、1人1台端末環境等に対応した机を配置し、多様な学習を展開できる教室空間の整備や、個別学習や少人数学習など柔軟に対応できる多目的スペース、学習支援、教育相談等の環境整備を想定しているようでございます。 先日、地元の小学校を訪問し、変わりつつある学校現場を見てきました。
例えば、学びでは、柔軟で創造的な学習空間を実現するため、1人1台端末環境等に対応した机を配置し、多様な学習を展開できる教室空間の整備や、個別学習や少人数学習など柔軟に対応できる多目的スペース、学習支援、教育相談等の環境整備を想定しているようでございます。 先日、地元の小学校を訪問し、変わりつつある学校現場を見てきました。
総務費、総務管理費、内部情報業務運用事業8,034万4,000円につきましては、ウィンドウズタブレット端末環境構築業務におきまして、端末の納品は予定どおり完了したものの、新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、設定作業を実施する人員確保が難しい状況となり、年度内での事業完了が困難なため繰越ししたものでございます。事業は、令和3年4月に完了いたしてございます。
このほかにも、家庭に端末を持ち帰った際の学習以外の使用や使用時間の制限等のルールを定め、児童・生徒に周知徹底すること、児童・生徒の端末操作スキルの育成等、一人1台端末環境での発達段階を踏まえた系統的な指導や学習計画を、現在作成している市内小・中学校の計画をすり合わせて共有することが必要となってまいります。
備前市では、一人一台の端末環境が整っているとともに、ICT仕様の教室、フューチャールームを全校に整備しております。その観点から、これからの学校施設の在り方について提言してほしい依頼があり、応じました。意見を述べる機会を与えられたわけですが、当日、協働的な学びの取組としてフューチャールーム設置の経緯と活用の実際等について意見を述べました。
この中で、令和5年までに1人1台端末環境を実現するとのことだが、端末の更新など令和6年度以降の財政措置はどうなるのか、こういう質問に対して文部科学省は、まずは、今回の事業を活用して1人1台端末環境を整備してください。その後については検討を進めてまいりますということで、全く保証がないわけです。
ホームページにつきましては,閲覧側の端末環境によっては表示速度が遅くなる可能性があるなど幾つかの課題がございます。このため,来年度からのリニューアルに向け,現在新たなホームページのシステム構築を進めているところですが,その中でUDフォントを使った場合の影響等について情報収集を行い,導入可能かどうか検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。